共産党の吉田紋華県議が、自身のXで投げかけたある提案が波紋を広げていると話題になっています。
今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。
— 吉田あやか🪷三重県議会日本共産党 (@ayaka_yoshi_da3) March 25, 2025
トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい。#生理的現象の月経出血
これに対して、
『27歳にもなる大人がコンビニ行けばいくらでも買えるやん』
『厚かましいにも程があるでしょ。』
と炎上しています。
今回、吉田紋華さんが何者なのか・サジェストのアンパンマンとはなんなのか調査しました。
吉田紋華は何者?

- 名前:吉田紋華
- 読み:よしだあやか
- 生年月日:1997年10月
- 選挙区:津市
- 高校:四日市高校国際科学コース
- 大学:三重大学医学部看護学科
三重県議選で最年少で初当選したことで過去に注目されています。
大学は、三重大学の看護学科を卒業しており看護師の経験を持っています。
看護師になった理由は?
昔から人のためになる仕事がしたい!
国際交流のできる大学に進みたい!
医療系の仕事はどこの場所でもニーズがある
という理由で看護師の道を選んだそうです。
大学卒業後、三重大学の附属病院に就職し、婦人科と乳腺外科病棟の看護師として勤務されています。
7ヶ月の看護師としての仕事の後に現在の活動をされています。
政治家になった理由は?
元々は政治に興味はなかったものの、大学在学中にドイツに留学したことを経験されています。
その時に、日本に住む外国人や女性の人権が苦しいのは日本の政治が理由であると感じています。
元々InstagramでSNS活動をすることが好きだったことで、政治について話せる人が欲しいと思いコミュニティに参加しています。
就職してすぐに選挙に出るように提案されて、議会の中で若くて医療について知っている人として
選挙に行く人の受け皿になりたいと思い、出馬しています。
吉田紋華はとアンパンマンで炎上していた!
2023年の選挙活動中、吉田あやかさんが所属する日本共産党の演説会で、
アンパンマンの着ぐるみが登場し、踊る様子がSNSに公開されました。

この行為に対して、アンパンマンの著作権者である日本テレビは
「政治活動への使用許諾はしておりません」
とコメントし、著作権侵害の可能性が指摘されています。
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