米田哲也は認知症だった？万引きはそのせい？最近の活動を調査！

兵庫県尼崎市のスーパーで缶チューハイを万引したとして、窃盗の疑いで元プロ野球選手の無職・米田哲也容疑者を現行犯逮捕されました。

現役中に偉業を成し遂げてきた米田さんのこの報道に

缶チューハイ2本、記事読んだ？87歳って認知症の初期症状かもしんないよ？　こればっかりはなんとも。明日は我が身ってこともあるかもしれないよ？
— ぱれぅP (@parupunte) March 25, 2025

米田哲也が缶チューハイ2本を万引きしたのは認知症が起因してるかもしれないとなると、こういう煽り看板も無意味になってきたのかもしれない pic.twitter.com/1RCOi0bbDn
— ゆるお (@yurushosho) March 25, 2025

と『ぼけっちゃたのかな？』や『認知症だったのかな？』と憶測が立っています。

今回、米田哲也さんの最近の活動から認知症だったのか調査してみました。

米田哲也は認知症だった？
米田哲也は最近の活動は何してた？

米田哲也は認知症だった？

米田哲也さんが認知症だったのかの情報はありませんでした。

認知症の発症率は、65歳を過ぎると高くなりますが、65～69歳での発症率は1.5％です。しかし、年齢が高くなるほど発症率はどんどん上昇し、75～79歳での発症率は10.4％、80～84歳では22.4％、85～89歳では44.3％と上昇していきます。
引用：認知症は何歳から発症する？物忘れとの違いや発症を抑えるポイント【医師解説】

一般的に65歳を過ぎると認知症の発症率は高くなり、85歳以上では44.3%と高いと発症率があると言われています。

米田さんは、86歳で認知症である可能性は低いとは言えない世代とはなっています。

そこで、最近の活動について調査しました。

米田哲也は最近の活動は何してた？

ここで、最近のインタビューは探したあたり、約7ヶ月前になりますが、2024年8月22日に『NEWSポストセブン』が掲載した記事があります。

そこでは、現代の投手の分業制への疑問や投手の育成方法の変化などに対して

通算350勝を達成した経験から、持論を展開しています。

この内容は編集者がおそらく入っているため、精査はできませんがしっかりとした内容の発言をしているようです。

その点を考えると、その時点では

認知症の方は会話の中で話を作ってしまったり、矛盾のある内容を話したりすることがあります。これは認知機能が衰えていることが理由で、記憶を失って自分の中で再構築したり、部分的な記憶だけあってつじつまが合わなくなったりします。
引用：認知症の人との会話の仕方はどうする？問題が起きる理由や心構えの解説と対応事例を紹介

直近では、しっかりした発言をしているため

認知症の症状があったの考えることは難しいでしょう。

一般的に、認知症の進行速度は緩やかなことが多いですが、周囲の環境や対応によって一気に進行することがあります。

7ヶ月もあれば進行する可能性も高いとは言えますが、診断がついていたのか定かでないためわかりませんね。

また直近のXでの情報では