【炎上再燃?】ラサール石井が浅田真央へのセクハラ発言が話題に!!

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社民党は6月29日、タレントで俳優のラサール石井さんを参議院選挙の比例代表候補として擁立すると発表しました。

これを受けて、過去に浅田真央さんへの一部問題発言が再び繰り返し話題になっています

今回、発言の内容から炎上の経緯、なぜ今また掘り返されているのかまでをわかりやすく解説します。

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ラサール石井が浅田真央へのセクハラ発言が話題に!

社会党が参院選全比例にタレントのラサール石井さんの擁立を決めて、出馬会見を開くことを発表しました。

そんなラサール石井さんは過去に浅田真央さんに対してセクハラ発言をしたことが再び注目されています。

きっかけは2011年、X(Twitter)でのツイート

2011年5月、当時モスクワ世界選手権直後のタイミングで、ラサール石井さんがTwitterに投稿したのがこちらの内容。

「浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けて欲しい。オリンピックまでにガッツリとことん!これは大事」
引用:X

表現力=性行為と結びつけた発言だったとされています。

この投稿は、今でも完全アウトな内容ですが、当時も一気に炎上していました。

「セクハラ発言では?」
「性と表現力を結びつけるな」

当時20歳だった浅田真央さんに対しての発言だったようです。

成人直後ではあるものの、国民的アスリートであり、「性」や「恋愛」に言及する発言としては極めて不適切との声が多く上がっていました。

すぐにラサール石井さんはツイートを削除し、謝罪コメントを発表しています。

一方、浅田真央さん本人はこの件についてコメント・反応した記録は残っていません。

浅田真央さんは現役時代から「誠実でまっすぐな受け答え」で知られており、スルーしていたのかもしれませんね。

〈その時点で個に集中してストイックに練習に打ち込み乗り切るか、日常は日常で切り離し普通の生活を送ることで乗り切るか、二つに分かれるとすれば、私は後者を支持したい。恋愛もsexも人間には欠くべからざる行為だ。そういった日常の発露としてアートやスポーツもあるものだと私は思っているからだ〉
引用:Asagei plus

謝罪されていますが、この件の問題発言が出馬で再注目されています。

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まとめ

今回、ラサール石井さんと浅田真央さんの間に何があったのか調査しました。

過去に、古民的スターだった浅田真央さんに、性とスポーツの表現を結びつける発言をして炎上しています。

現在、政治の道に進むことを発表し、過去の発言が再び注目されているようです。

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