新潟県上越市の小学校の5年生の教室で、蛍光灯が割れ児童の給食にガラス片が混入したものの、
担任と介護員が食器の中からガラス片を取り除き、そのまま児童に食べさせていたことがわかりました。
その後、給食を口にした児童2人から破片が混入していると申し出があったということです。
今回、この事件の場所となった
- 新潟県上越市小学校はどこ
- 教師は誰
二つについて調査しました。
蛍光灯ガラス破片給食の新潟県上越市小学校はどこ?
市立直江津南小学校
朝日新聞で小学校の場所が公表されています。
蛍光管の破片が入った給食を児童に提供 新潟の小学校、中止措置怠る https://t.co/YJWgBG8u8c
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) April 23, 2025
新潟県上越市は23日、市立直江津南小学校(児童数262人)で、蛍光管の破片が入った給食を児童21人に食べさせる事故があったと発表した。
直江津駅北口から徒歩約5分の場所に位置しています。
全校生徒は269名で、小学5年生は43人在籍しています。
問題となった給食を食べたであろう学生は21人だったようです。
付近の直江津中学校は過去に荒れていると注目されていたようです。
蛍光灯ガラス破片給食の新潟県上越市小学校の教師は誰?
公表されていません。
2023年のデータによると、男性教員数は9人、女性教員数は11人、職員1人の21人が就業していました。
事件による世間の反応

即座に食事を中断させるべき

普通の社会的なモラルに欠落している様に感じます。

大人が大切な子供たち預かってる立場でそんな物食べさせられることが信じられない。
厳しい意見が集まっています。
まとめ
今回、新潟県上越市の小学校の5年生の教室で、蛍光灯が割れ児童の給食にガラス片が混入したものの、食器の中からガラス片を取り除き、そのまま児童に食べさせていた事件について調査しました。
事件となった小学校は、市立直江津南小学校だったようです。
担任の先生は公開されておらず、特定されていません。
子供達の命に何もなくてよかったですが、今後同じことがないことを祈ります。
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