【特定】足の見えるドラム缶があった会社はどこ?吉川市小松川のリサイクル事業

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事件・事故
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4月18日午後4時前、埼玉県吉川市小松川のリサイクル事業の会社の従業員から、

「ドラム缶を開けたら足のようなものが見える」

と110番通報がありました。

ドラム缶の中からブルーシートに覆われた性別年齢不明の遺体が発見されました。

死体遺棄事件として捜査が進められています。

この事件に関して

と最近埼玉での事件が多いことに注目が集まっています。

今回、足の見えたドラム缶があった会社・場所はどこだったのか調査しました。

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足の見えるドラム缶があった会社はどこ?

まだ報道されていません。

現在、報道では会社は報道されていません。

しかし、ネット報道の中では、

  • 埼玉県吉川市小松川のリサイクル事業の会社
  • 『JR武蔵野線の吉川駅から北東に2.5キロメートルほど離れた工場地帯にある会社の敷地』

と現場の情報が出ています。

実際に、JR武蔵野線の吉川駅から北東に2.5キロメートルほど離れた場所を探してみると

地図の場所付近に当たります。

現場の50m先で勤務していますが、想像する腐敗臭とは違いましたが何とも言えない匂いでした。

付近で働く人は、なんとも言えない匂いがしていたとの情報がありました。

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吉川市小松川のリサイクル事業は?

埼玉県吉川市小松川のリサイクル事業の会社においては

  • 新和環境株式会社 埼玉リサイクルセンター
  • 株式会社オオマツ興業
  • 株式会社ヤマエンタープライズ          など

リサイクル事業を展開する企業が複数存在しているようです。

正式な公表がないため、ネット上での情報のみでの場所のため誤りがある可能性が高いです。

報道では、この写真が公開されています。

この辺りのようですね。

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